2015年の振り返り@ソフトウェア

　たぶん、今年最後の更新になりそうなので、最後の更新では僕が今年使ったソフトウェアの中で良かったものをランキング形式で紹介していこうかなと思います。でもどうしようかなー、カテゴリ形式・・・・面倒くさいからランキング形式で・・・←

第5位 Windows 10Pro

 　巷では賛否両論溢れるWindows 10なんですが、個人的にはGoodだった思います。とりあえずはやはり仮想デスクトップが割とイケてますね。

他方、日本語向けサービスの始まったCortanaですが、僕はぜんぜん活用できていないですね。Cortanaが活用できていない理由は色々あるのですが、一番はGoogle日本語入力から日本語が入力できないことです。

　Windows 10ではどうも社外製IMEと相性が悪いようです。それ以外では比較的にGoodです。まぁ何が良いのか？と言われると「悪くない」程度でしかないですがｗ

第4位 Eclipse

　何をいまさら～って感じでしょうけど最近Javaを書く機会があって、意外と便利だなぁって思った次第です。特にSwingDesignerがなかなか簡単なGUIを作る上ではGoodですね。

　これについての設定とか諸々はそのうち別の記事で扱うことにましょうか。ただ、それでもいろいろと微妙な点も否めないね。

第3位 Visual Studio 2015

　開発環境においてVisual Studioに勝るものなし。Mac買ってからとりあえずXcodeも使ってみたんだけど、どうも使い勝手が悪いような気がします(笑)Visual Studioの使い勝手はなんだかんだ言ってもやっぱり素晴らしいです。

　特にあえて"2015"といったのは2015になってから大幅に機能が強化されたためです。Git hubとの連携の強化...公式なPythonやApache Cordovaのサポート....etc言い尽くせないくらいには恩恵に肖ってます(笑)

第2位 Atom

　これもまぁ有名になってしまったGitHub 謹製の21世紀のテキストエディタですね(笑) Sublimeから乗り換えた人も多そうですね。これはやっぱりパッケージを色々追加して自分好みの環境を作れることだと思っています。

　

　少しだけ自分の環境を見てみることにしましょうかね。ただ、所詮はエディタなので割と少なめかもです(笑)。

ざっとこんな感じでしょうか。まぁそれぞれ大したもんでもないのですが、本当に最低限という感じでしょうか。ところで、Macではscriptが正常に動作するのですが、Windowsではなんとも中途半端な動作しかしないんですよね。何か対策があれば教えて下さいまし・・・！(笑)

第1位 Adobe CC

　やっぱり腐ってもAdobeでした。本当はDreamweaverとかが使いたくて契約したのですが、実際のところはLightroomが特に良かったです。RAW現像ではもともとRAW Therapy  を利用していたのですがAdobe CCを購入したことをきっかけにLightroomへ乗り換えてみた次第です。

　

　Lightroomのカタログが優秀な話は語り尽くされているので今さら特に言う気もないんだけど、地味に「おっ・・・！」ってなったのが角度の自動補正の精度なんです。俺みたいな下手くそは結構平行がガバガバなんですけど、それもどうにかなりますね。(たぶん)

以上。とりあえず、こんな感じでしょうかね。
1年間お疲れ様でした！ではでは～