2013年5月23日木曜日

メールの件@2回目




どうも、絶賛エアコンにやられて身体がおかしいクロです。
昨日に引き続いてメールのネタで書いていこうと思います。今日は本文。


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○○様(先生、さん) /* 意外に忘れがちな部分。送る相手の名前などは書いておいてくだ            さい。一斉送信など場合によって省略することもありますが */




お世話様です。 /*挨拶は任意ですが入れなくても構いません。ただし入れる場合は「おは                   ようございます」などの時間によって変わるものは避けた方が無難 */

{~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~本文~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~}
/* 当然ですが改行は適宜。ついやってしまいがちな過剰に行を空ける改行はNGです。また絵文字なども使わないのがベター。
あとは日本語の問題ですが「~してください」「~してくれませんか?」は目上の方には避けたほうが良いです(ください は命令です)。「していただけると幸いです。」など。
 */


○○ ○○ /* 自分の名前を最後に書くことも忘れがちですがやるべき。必要に応じて所属も明らかにする */

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と、基本的な部分だけですが簡単におさえてみました。意外に単純だと思います。これだけ気をつけるだけでそれなりに印象も変わってくるかなと思います。

あと余計な補足をするとタイトルが「無題」はNGです。
メールのタイトルは意外に重要なので指定がある場合にはそれに従って。なければ「○○(の件)について」など。必要に応じて【】で重要な補足を(【今週中にご確認お願いします】など)




さて、本当に基本中の基本を自らの復習も兼ねておさえてみましたがいかがでしょうか?


補足や間違いあればコメントお願いします。では!

2013年5月22日水曜日

メールマナーのお話@1回目



最近暑くなってきましたね。
お久しぶりですー。

さてさて早速の本題。ってまさかいまさらこういう記事を書くとは思わなくてちょっと焦りますわい。

何回かに分けて基本的なメールマナーについて簡単な解説をしつつ自分も復習しようということです。なんてわけないです、ただの諸事情です。



まずメールの送り方から入ろうと
実はメールは一斉送信も出来るんですよ(何言ってんのこいつ?それくらい知ってる)
と、実は最近ここでいきなりズッコケる人も少なくないので覚えておいた方がいいと思いますます。

まず三種類ほど送り方がありますね。

To
CC
BCC

普通に全部メールアドレス入れたらまぁ当然ながらToになります。
To:読んで字の如くTo(つまり○○へ)となるものです。一斉送信でこれを使うのはレアケースを除いて避けたほうが良いです。
というのも

1.全員のメアドと名前がメールを受け取った全員に分かる(実はこれは部内とかの連絡であれば有利かもしれないから微妙なとこ)

2.誰が大元の送信者なのか不明瞭化しやすい(これが深刻)

という欠点があるためにあまり一斉送信に関してToを使うのは良くないのです。
ただ極希にレアケースがあるのです(現に私はそういうケースに遭遇)

私の例でいくと部長から受け取ったメールを私が全体に流すことになる場合。この場合部内であるため当然全員のアドレスは把握しているべきである点。
また(正直なとこ部長言うことが怪しいので)全員で確認が必要なので疑問点に関する返信は全員受け取ってほしい点。


↑まぁこんなレアケース滅多ないから気にしないでください。


CC:Carbon Copyの略。一斉送信で"連絡先を共有すべき組織内で"連絡するときに用いるべきものになるかもしれないです。
但し気をつけるべきは""内です。これだと誰が同じメールを受け取っているかは筒抜けなので例えばクラスの人に一斉送信するときは安易にCCを使うのも避けた方が無難です。


BCC:Blind Carbon Copyの略。もうBlindでお察しですよね。ブラインド+CC つまり基本的な部分はCCと変わらないです。但し特筆すべき点は受け取っている人が誰だか分からないという点。
BCCは例えばアドレス変更メール(これをToで送ってくる人が多すぎる!)で使うと良いと思います。
端的に言ってしまえば連絡先を共有していないコミュニティ内でのやり取りで使うべきであるということですね。


と、今回はこの辺にして次回から本文について解説を入れて本格的に書いていこうと思います。
ほんと基本なのでおさえてください。
自分の学校の教員ですらToで一斉送信するミスをやらかすような世の中ですから覚えておいて損はないですね。



では!次回は本文ってことで多分明日には書きます(^^)v

2013年5月3日金曜日

1年の暇潰しの出だしは人間研究から



そんなタイトル故になにかを期待されても立派なことは書けません、えぇ。クロですおはよう。



ま、とりあえず1年間のクズプレイ確定してるらしいので何かするべきですよね、折角の機会なので私のしていることについて少しだけ。

さて、これなーんだ。といったところで実は興味を持った方に関してor必要だと思った方に関してちょろっとメモ書きをまとめたようなものです。

なんだか気味が悪いwww

ま、これが例の"中学生レベルの作文"ってやつです。


まぁ内容はほんとくだらない感想だったり簡単な事実であったり様々なのですがいつかこれが役にたつのか、


まぁすぐに役に立つかなって